断食で腸内環境を整える・フルーツ断食の提案

お勧めしたい腸をリセットする断食

2018年02月17日 18時25分

★☆★ お勧めしたい腸をリセットする断食 ★☆★
 
断食をする目的は食べ物を消化・吸収・排泄している消化器官を休ませることにあります。
断食の種類は次のようなものがあります。
(1)本格的な数日間の断食
・専門家の指導のもとでしましょう
(2)1ヶ月に1回の断食
・ファスティング専門のジュースで栄養補給して次の日は回復食を食べるパターン
(3)朝食を抜いたプチ断食
・前日の晩御飯から次の日の昼御飯まで14時間から16時間空けます
(4)1週間に1回の半断食
・土曜日の日中はドリンクオンリーで過ごし、晩御飯は軽い食事にします
 
1日から2日だけでも飲物だけで過ごせば、想像以上に身体がスッキリします。断食の目的は痩せる事ではなくて、消化器官を休ませることなのです。
 
意外なのですが、何も食べなくても便はでるから不思議ですよね。それよりも、朝食を食べないほうが排便がスムーズに感じます。イメージ的には腸内に残っているものを綺麗に排泄する感じ。
 
本格的な断食はハードルが高いと感じているならば、朝食を抜く「プチ断食」だけでも継続することによって本格的な断食に匹敵する効果が期待できます。少し断食に興味があるならば、この方法がいいでしょう。そのかわり、お昼ご飯をたくさん食べてしまうと意味がありません。
 
少し本格的な断食を試したいならば、一日だけ固形物を取らない断食方法で腸をリセットしてください。最初の間は空腹感に苛まれます。慣れてくれば、糖分ではなくて脂肪を使ったエネルギー代謝が始まってきます。想像以上に軽く動けるようになるのです。
 
身体が飢餓状態を感じるようになれば、効果があるシグナルです。もともと人間の身体にあったパワーが目覚めてくるのです。
 
■断食したときに大事なことは回復食を継続することです。
 
1日休ませていた消化器に普通の食事を入れると、大きな負担になってしまいます。「お粥」「スープ」など消化が良いものを選びましょう。しっかりと、咀嚼して消化器に不安をかけないようにして回復に努めてください。
 
腸内の悪玉菌のエサになってしまう甘い物はできるだけ控えましょう。お勧めしたいのは善玉菌であるビフィズス菌や乳酸菌です。善玉のエサになるオリゴ糖もいいでしょう。こういったものを積極的に食べることで腸内環境はさらに改善します。納豆・ミソ・漬物・醤油なども身体に良いです。